キスマイLIVE配信で宮玉に背後から崖へと蹴落とされた他担の末路-宮玉三部作考察-
2020/10/4(日)の出来事
キスマイの東京ドーム無観客配信LIVEを拝見いたしました。
大変楽しかったです。
途中から記憶が吹き飛んでいますが。
楽しかった感情だけはちゃんと残っています。
配信を見ながら土曜日(初日)のレポをツイッターでチラ見していた所、とある呟きを発見。
前日のエンドロールで流れたリハ映像で宮玉がマスク越しにキスをしていたらしい。
「!!???」
「あぁ!あの噂の三部作「運命」の演出のリハ!なのかな…?」
宮玉三部作の存在は以前より存じ上げており、もしかしたら今日披露あるのかな?なんて。
結婚したやつとかもちゃんと見てみたいな。
よし、兎にも角にもエンドロールも楽しみだな、なんて気軽に、そう気軽にこの時は考えていた。
しかしエンドロールを観るよりも前に不意打ち宮玉に被弾。
メンバー紹介ソング。
玉ちゃんの事を「ゆるふわ」とか「ぴよぴよ」とか歌う宮っちの真横で真顔の玉ちゃん。
至近距離で宮っちを見つめる玉ちゃん。
あげく宮っちに対して耳かけ(?)からの頭ポンポン。
宮玉の事は写真とか文面とかツイッターで見るエピとかで知ってたはずなのに。
予告なく投げつけられた手榴弾にあたふたしている内に私の手の中で見事、大爆発いたしました。
正直そこからの記憶があやふや。
いやMAHARAJAは覚えてるな。楽しかった。
あれ?あれは前?後??どっちだ???完全に混乱してる。
(調べました。紹介ソングの1つ前でした。そして大好きなしーはーはーが紹介ソングの後でした。)
たったそれだけの事に消し炭になりかけてた所に心の準備が出来ていたはずのトドメのあの「マスクキス」。
関ジャニ∞もまぁメンバー間キスエピソードはそれなりに事欠かないので毎回叫びつつもある程度耐性はあるはずなのに無理でした。
宮っちから玉ちゃんへのアプローチなら多分こんな事態には陥らなかったはずだけど、どちらも玉ちゃんから宮っちに向かっていってたな。。。
あの日の夜まともに寝付けず起きてからも宮玉がぐるぐる渦巻いて。
2日後、火曜日の夜には円盤を11点ポチっていました。
(追加購入などもあり10/15時点で14点に増えました)
(舞台「〇〇な人の末路」DVD予約しました。お迎えする日がとても楽しみです)
(後述するCD1枚、買うかどうか悩んで買えていなかったあの日の私はどこに行った)
キスマイのLIVEをちゃんと見たのは2008年、A.B.C-Z担として入ったエビキス魂横アリ公演以来。
エビキス魂まではキスマイでは藤ヶ谷くんが一番好みのお顔だな。好きだなと思っていた。
けれど生でパフォーマンスを最初から最後まで見た時、宮っちが最初から最後までずっと笑顔でそれが印象的で、コンサートが終わった後、キスマイで一番好きな人が宮っちになりそれから12年。干支一周。
その時から変わらずキスマイでの推しなら宮っちだなぁという感じ。
(藤ヶ谷君のお顔は今も変わらず大好きです。お顔以外の魅力も勿論)
えびでの担当が塚ちゃんだからいつも塚ちゃんと仲良くしてくれてありがとうとか。
ジャニーズWESTの濵ちゃんと2人きりの貴重な1988年組。
私と同学年の2人が頑張ってくれてるの嬉しいなとか。
KAT-TUNファンでもあるからあの頃バックについてたのを沢山見ていたりとか。
デビュー後もお茶の間として普通に楽しんでいたのにまさかこんな事になるとは。
キスマイはそれこそバックについてる映像はめちゃくちゃ持ってる。
You&Jが大好きでえびが大好きだから古い資料はたくさんある。
今は家にデッキがないから見れないけどエビキス全盛期の少クラを録画した大量のビデオは1つも捨ててない。
KAT-TUNvs関ジャニ∞のドリボ円盤もあるからキスマイ4人時代の映像すらも持っている。
なのに。
機会を逸し続けて9年。
デビューしてからのキスマイとしてのCDやDVDは1枚も買っていなかった。
今ならデビューするグループは気軽にご祝儀買いして、店頭に並ぶ全形態をあっさり買うけどまだあの当時は社会人1年目で自分の推し以外に使えるお金がなかった。
Jr時代の曲がアルバムに収録された時は本気で悩んだけど確かラインナップ見てると種類がめちゃくちゃあってどれ買うか悩みすぎて悩むのを諦めて買わなかった。
食指を伸ばせなかった原因は、特にデビューして数年のあの3:4の極度な格差売りが精神的にきつ過ぎてダメなのもあったかもしれない。
Sexy Zoneもそうだったんだけど、メンバー内でまるでただのバックみたいな明らかな衣装格差があるとしんどすぎて見てられなくなる。
人気に差が~とか歌割、バラエティの露出、芝居のお仕事等々。
それぐらいはあるものだと思えるからまだいいんだけれど。
衣装格差。てめーはダメだ。出直して来い。
宮っちが好きだからとかそういうのではなく、歌のパフォーマンス時にパフォーマンスと関係ない所で高低差ありすぎる格差があるのがダメ。無理。
まだそこまでセクゾを好きになっていなかった頃(今年、聡ちゃんおかえりおめでとう記念にFC入会しました)ですらあの売り方は見てて辛くなるから無理だったのに。
(セクゾに至っては歌番組に出演があるかどうかすら定かじゃなかったしね!?無理 of the 無理)
舞祭組が出来た時とかは名前は複雑だったけど、どうか、、、どうか頑張ってと祈るような気持ちだった。
歌番組見てて明らかな衣装格差が解消されてきた頃、本当にほっとしたのを覚えてる。
とか書いてたらそういえばCDショップで舞祭組のシングル買うか本気で悩んで棚の前で立ち尽くして何度も手に取って棚に戻してを繰り返してたのとかも思い出してきた。
ほんと節目節目で円盤購入ちゃんと悩んでるのに何故あの頃の私は買ってないんだ。
買え。お馬鹿。
ちょっとずつでも買ってこなかったせいで今大変な事になってんぞ。
そうやって色々、好きだし気にはなってるけど何故か買えていなかったキスマイ円盤が衝突事故にあった日から2週間も経ってないのに14枚。
反動が大きすぎる。
しかも全部宮玉情報をキャッチしたものだけでこんなに。
というか宮玉で見逃せないって書かれてるの見つけたやつ多分全部買ったんじゃないか。
あ、ここに宮玉あるんですね。オッケーはーいぐらいのテンポでレジに進んでる。マジで。
今日届いた分でキスワのライブDVD全種揃ってしまった。。嘘だろ。。。。。
いきなりこれだけの量…どこに収納しよう……。
まだ見れてないものもたくさんあるけどしっかりちゃんと楽しんでいきます。
突然すぎる「BE LOVE」ドラマ配信話
まぁ本当は数ヶ月かけて楽しむつもりが先週の木曜いりなりdtvさんから死の宣告(BE LOVEドラマ配信発表)されたのでこの間の週末慌てて宮玉三部作一気に摂取しました。
それから数日宮玉三部作の3曲だけをずっとWALKMANでリピートしてる。
もう本当にそれしか聞いてない。
一緒にアルバム取り込んだはずなのに何故こんな事に。
昨日、テレビ誌買いに仕事終わり本屋に走ったよ。
ドラマ「BE LOVE」に関する宮玉インタビュー載ってんねんもん。
買わないわけないやん。
全部、全部、、、宮玉とエイベックスとdtvが悪いんだ。
私は何も悪くない。無罪だーーーーー!!!(意味が分からない叫び)(まだ混乱してます)
そうやって宮玉三部作をひたすら聞き続けて、これはもう世界が深すぎて自分の中で感じるものを一度全部出してしまわないと次に進めないなという事でようやく本題(?)の宮玉三部作考察のお話。
他の方の意見とかも見漁りたいけど、一度他の方の考察を見る前になるべく純粋な自分の中湧き出た感想を書き残しておきたかった。
そしてドラマも始まる前に。
ドラマが始まってしまったら絶対に今度はそっちにも引っ張られてしまうので。
もう始まってしまうというか書いてる時間がギリギリ過ぎるので多分この記事はドラマ配信後に投稿することになるのでしょう。
三部作について
さて三部作を語る前に少し。
キスマイファンの皆様には説明不要かとは思いますがもしかしたらそうでない方もこの記事を読んでくださっている可能性もあるので念のために宮玉三部作の簡単な概要から。
玉森裕太くんと宮田俊哉くん。
「宮玉」「たんまみーや」など。
Jr時代キスマイに入る前から同じグループで公私共に仲良しな親友でシンメのお二人の総称。
今回私が考察・感想を書くのはそんな2人のユニット曲。
2015「BE LOVE」
2018「星に願いを」
2020「運命」
それぞれ結婚、死別、嫉妬が題材。
続けて聞くと繋がっているストーリー。
それが宮玉三部作。
全てに共通するキーワードは「愛」と「永遠」、そして「月」…かな。
少し言わせて頂きたいのが7人組グループで同じユニットで3曲あるって相当ヤバいですからね???
関ジャニ∞は今年で16周年でしたが同ユニットでオリジナル曲があるのは確か最高2曲ぐらいですよ???
それを5年という短期スパンで3曲………?????
キスマイに関しては藤北のオリジナル曲6曲は意味が分からなさ過ぎてちょっと別問題です。
というかエイトはバンドユニットの時を除いたら2人とか3人とか3:4とか満遍なくユニットの組み合わせを制覇しようとし過ぎなのか…?
いや、でもやっぱり5年で続きものの曲を3曲やるのは本人達のやる気次第でしかないと思うから控えめに言ってやはりヤバい。
語彙力の喪失でヤバいしか言えなくなってきたので歌詞の力を頼ろうと思います。
音がいい。
歌詞がいい。
歌声がいい。
パフォーマンスがいい。
とにかく形作る全ての要素が胸を締め付けます。
一生、永遠に「BE LOVE」だけの世界線で幸せに過ごして欲しかった。
でも「星に願いを」と「運命」があるからこそ、今、私はきっとここまで捕らえられてしまっているのでしょう。
考察・感想
夜明けには朝陽が消してしまう
君の気配 留めていたくて
距離感がある。まだ一緒に住んでいない2人。
2サビで
だからきっと 2人きっと
優しい気持ちで手と手を繋いで
3番最後で
だからずっと2人ずっと
なるべくゆっくり手と手繋いで
幸せの絶頂。プロポーズされたのだろう。
実際、コンサート演出では宮っちが指輪を差し出しながらプロポーズをし、それに玉ちゃんが頷いて応える。
そして腕を組んで歩むバージンロード。
祝福のフラワーシャワー。
並んで隣に立って同じ歩幅で歩む未来。
2人ならどこまでも歩き続けられると無垢に信じていた。
どこまでも爽やかで希望に満ちた世界。
ツンツンしてしまう時もあるけれどそんな所も含めてきっと2人は幸せに暮らし続けれたはず。
彼が星になってしまうまでは。
君と見る世界はあまりにきれいで
君と行く世界は何もかも眩しいよ
「BE LOVE」では2人一緒に見て歩く世界はあんなにも明るく輝いていたのに。
2人で一緒にいられない事より光を見出だせない世界。
一秒より短くていいから
その頬に触れさせてそっと
せめて叶わないのならば 月明かり強く光れ
だからこそせめて宮っち照らす月明かりだけは自分の代わりに強くありますようにという玉ちゃんの祈り。
「BE LOVE」ではその手を握る強さ 交わす言葉の温度などあるが
「星に願いを」では触れ合う事も言葉を交わす事も出来ない。
「BE LOVE」ではほぼ掛け合いだったのに「星に願いを」では1番ごとに歌い手が違う。
それぞれが互いに向ける愛、隣で歩めない事の哀しみ、あなたの幸せを想う祈り。
夜空を眺めて
夜空に浮かんで
地上と夜空。
対称的な視点の2人。
涙まだ枯らす事出来ないよ
今夜はサイレントナイト
静かな夜
そうじゃない夜でも見上げてる
ねぇもっと幸せに出来たかなって
見上げてる いつも All night long
君の涙が胸を締め付けるよ
今夜はサイレントナイト
夜空となった
ねぇ本当私なんかで良かったのかな
曇りの空の夜だって
雨の降る夜だって
見守ってるいつも All night long
宮っちと玉ちゃんとどちらも届けたい言葉があるのに届かない。
いや、宮っちの声は姿は一方的に玉ちゃんに届いている。
見ること聴くこと触れること存在を感じることが出来ず声が届いてることを知りえない宮っちも。
見れるし聴ける、でも触れて温もりを感じれず言葉を届ける事が出来ない玉ちゃんも。
どちらだけがツライなんてない。
「星に願いを」ではコンサート演出のダンスでも触れ合う事も目線が合う事もなくすれ違い続けてる。
玉ちゃんだけが宮っちを見つめている。
なんで…なんでこんな演出を考え付いてしまったんだ。
辛すぎる。
一度だけの短い台詞
歌詞にはないけどきっとこれはコンサート演出でしていたあのプロポーズの言葉なのだろう。
ぼくと結婚してください。
愛鍵握りしめて
結婚して一緒に過ごした大切な家の鍵。
もうすぐ君の側へ
宮っちは死を選ぶつもりでいた?
そう思うほどに心をすり減らしている。
コンサートで最後に「星に願いを」と歌うシーン。
あそこで宮っちは想いを夜空から手繰り寄せるかのように組んだ両手を自分の元へ引き寄せる。
それとは対照的に玉ちゃんは同じく組んだ両手を自分から宮っちへと捧げしっかりと見つめている。
幸せそうに抱きしめられているようでいてそこには誰もいない。
壮大なレクイエムの「運命」
永遠よりもずっと永く
あの歌の未来に取り残されたぼくたちの未来は同じなのに
SEに時計の針の音
言い訳をする宮っちと詰め寄る玉ちゃん
この距離に惑わされる
玉ちゃんが例え目の前に立っていたとしても、
玉ちゃんにとってずっと見守れる距離にいて思いを募らせる事が出来ても
宮っちからはそれらを一切感じ取る事が出来ない。
この世界のどこにいるのか。どこにもいない。
愛しい人があてもなく遠い存在になっている。
そんな宮っちが他人に玉ちゃんの面影を見つけて一夜を共にしてしまうそれを私は否定する事が出来ない。
何より信じていたからこそ裏切られた事を目の当たりにして許す事が出来なかった。
例えその心が自分に囚われていたのだとしても行動という事実の前にそれは些細なものにしか感じない。
裏切られた事でつく傷の深さは信じていた、期待の大きさの証。
自分なんかでよかったのかな?なんて自虐をしてしまうけれどでも自分以外有りえないと、そう思えていた。別の観点から見ると傲慢ともとれるその盲目さ。
永遠なんてないとわかっていたはずなのに。
「星に願いを」の
嘘なんてつかないあなただから
どんな言い訳も聞きたくない。
嘘でないならなお許すことなんて出来ない。
見えるものと見えないものの距離の違い。
どちらが悪いわけではない強いてい言うならば2人を引き裂いた運命が悪い。
玉ちゃんが見ているだけしか出来ないのに他の人に手を出した宮っちを見て怒りを爆発させて怨霊として蘇り、
宮っちと言葉を交わし、牙を突き立てれる程に触れられるようになった。
これはやはり奇跡と呼んでいいのだろう。
例え自分だけのものにするために殺すのだとしても。
単体の恋愛ソングとして聴くのであれば宮っちの言い訳は黒としか言いようがない。
お酒で記憶がないだの、君に似ていたからだの。最悪な浮気男。
そんなもの信じないし、最悪の言い訳だし、絶対に許さない。
でも、それは玉ちゃんが生きていたらの話。
この曲での宮っちは未亡人。
果たしてこれは浮気と言えるのか?
理想論で言うのであれば永遠を誓ったんだから相手が亡くなっても永遠にその人だけを思い続けて一人で歩き続けてほしい。
でも、長いトンネルを一人で歩き続けるのはやっぱり無理がある。
夢にもみることが出来ないあなたと似た所のある人を見つけてふらりとしてしまっても仕方のない事なんて言って片付けてしまうのは簡単だけど理屈じゃないのが恋愛。
満月の夜が光と重なり
蘇る 奇跡の果てに
満月に重なる光=月食
日本神話で天照大神の弟に当たる三柱の一人「月読(つくよみ)」
夜の世界を統べるもの。
太陽の光が地球と月と一直線に重なり合う事で月が地球の影に侵食され、そしてまた光を取り戻し蘇る。
太陽の下、笑いあっていた二人。
同じ線の上にいるはずなのに、地上なら夜も朝も二人で一緒に迎えられるのに。
地上と月この離れた距離が月に影を落とす。
死と再生をそして二人のすれ違う思いをこんなにも簡潔に綺麗にまとめ上げるだなんて。
しかも月。
星に願いをでは「せめて月明かり強く光れ」と夜空となった私からの精一杯の祈りの対象となっていた存在。
で、ここでBE LOVEの冒頭ですよ。
夜明けには朝陽が消してしまう
君の気配 留めていたくて
まだ同居できていない、結婚前の2人日常の事だなとか最初に書きましたが
これ…月の事では。。。
君の欠けた所まで必要だから
普通にBE LOVEだけを聴くと凸凹だけど、二人合わさればお互いの欠点長所がピッタリくるとかそういった類のものだと思っていたのですが、
これ、月の満ち欠けの話してました…?
え、怖い、私の誇大妄想なのかそれとも1作目の時から月がイメージとして作詞家さんの中にあったのかどっちですか。
わからない、こわい、、、
朝と夜を繰り返し、回り続ける地球。
つかず離れず、地球の周りを回り、地上を、夜の闇を照らし続ける月。
例え昼に気配が無くなりその姿は見えなくともすぐそこに居続けてくれる月。
終わることのない円環。
私はあまりにもエンドレスリピートをしたためか、「運命」の後に聴く「BE LOVE」が転生エンド、もしくは天国での永遠に続く幸せみたいな歌に聴こえてしまっているので正常な判断がつかなくなっているとは思いますし、あくまでこれらは個人の感想です。
そこまで意図なんてしてなかったよ~。という内容かもしれない。
でも、あまりにもこの3曲が綺麗で切なくて苦しくて。
ついこじつけてしまいました。
きっと本来のお客さんを入れてのコンサートなら「運命」も披露されていたんだろうな。
一体どんな演出になったんだろう。
円盤が発売されたらでいいから私も見てみたい。
いや、欲を言うなら会場でめくるめく運命の世界に惑わせられながら生で見てみたいと思ってしまうほど。
書きたい事が溢れたのをとにかく羅列したのですが、脈絡なく話が急に出てきたりとか膨らませきれなかった歌詞とか色々ありすぎて私の手からかなり零れ落ちてしまっていたかと思います。
鉄は熱いうちに打て。
沼は落ちたらブログ書け。
という事で、解釈違いなどもあるのではないかと存じますが、今、私が感じた事の記録を書かせていただきました。
私の感性ではまだまだ引き出し切れていない宮玉三部作の魅力があるはずなので、
先達の考察を読ませて頂き、更なる深みに浸かる喜びに打ち震えたいなと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
来週の2話以降のBE LOVEも楽しみに4週間過ごせる事が大変幸せです。
素敵な沼をありがとう、宮玉。
最後に一言。
玉ちゃんのとしくん呼びは殺人級
以上!ありがとうございました!
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10/18追記
備忘録ツイ
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