blue mountain~その頂きに何を望む~

ついにジャニヲタ&エイター歴15年という大台に乗ってしまったとある無差別ジャンルヲタクの戯言です。特撮も吐き出す事がある…かも。

ガラスの靴を履いた鷺沢文香に想いを寄せて~いちプロデュンヌの独り言~

アイドルマスターシンデレラガールズ

第10回シンデレラガール総選挙が先日結果発表を迎えました。

鷺沢文香Pになって5年目。

ついに推しが1位に。

10代目シンデレラガールとして階段の頂上に立つ事が出来ました。

 

 

〇おめでとう、私のシンデレラガール

結果発表された日の正午は怖くて怖くて震えながらデレステのアプリを開きました。

1年間。

去年初めて2位という頂点一歩手前まで駆け上がってきたふみふみ(鷺沢文香)を絶対に今度は1位にするんだ。

私が後悔しない全力で。

絶対に。

そう強く思ってこの1年は過ごしていました。

 

嬉しい。うれしいうれしいうれしいうれしい。

昨日1日ずっとずっとこの感情が溢れてとどまることをしりませんでした。

感情の泉はこんなにも1日中嬉しいで埋め尽くされる事があるんだな、なんて。

結果を見たのが職場のデスクで周りに人がいたのもあったかもしれないけれど嬉しすぎて震えてるのに涙は出てきませんでした。

 

涙が零れたのは会社を出てビルを出る瞬間に再生を開始したふみふみのソロ曲「Bright Blue」をWalkmanで聴いた瞬間。

銀河図書館と一瞬迷ったけど、でもここはやっぱり最初のソロ曲だな、と。

 

雨は上がっていたものの夜空は生憎の曇り。

でも、顔を上げて見上げた空に涙で滲んだ街灯の灯りが広がって。

私にとっては輝く青空でした。

 

「目指せ!シンデレラNo.1」も聴いて。

その後に「銀河図書館」を聴いて。

 

本を渡した誰かが女の子の前にやってきて言いました

「素敵な物語を、ありがとう。 君をずっとずっと、待っていたんだ!」

 

曲終わりの語り部分の一幕。

大好きな曲が更に大好きになりました。

 

本当に嬉しくて胸が張り裂けそうで。

どれだけ自分が1人で頑張っても手が届かない領域。

私如きが1人で頑張ったところで自分の力じゃ覆すことに出来ないその先にあるもの。

それが私にとってのシンデレラガールでした。

 

でも、諦めない。めげない。折れない。

頂点を目指すのは今回限りとして心を強く持つ。

とにかくそう胸に誓って。

私は大々的にふみふみPとしてSNSで活動してたり23時に~とかにも参加していた訳ではありませんでした。

たまに、は、やったかも。ぐらい。

でも、その活動をずっと毎日して下さっている同じPの皆さんがいる。

それは確かに心の支えの1つでした。

 

〇1年間の活動

本当に難しい事は何もやっていなくて、私はただ1年間(正確には8月から)コツコツ約1万5千円ずつの毎月のお得ジュエルを買い続ける。

ただそれだけ。

 

毎日回していた60ガシャの頻度を減らして、恒常スカチケやドレスショップを購入せず、でも限定スカチケや月末限定の60ガシャには有償ジュエルを使ったり。

全てをふみふみのために我慢!なんて事はせず、心を少し発散して適度の安息をいれつつ、でも地道に有償ジュエルを貯める道を選びました。

 

結果として総選挙セットは56セット。

有償ジュエル14万ジュエル。

単純計算で有償ジュエルだけで天井約2回分出来るだけの貯蓄をして臨みました。

 

毎月の課金はそれほど苦ではありませんでした。

使用目的がはっきりしている定期貯金みたいな感じです。

14万ジュエル。正確には60ガシャ諸々で使っているので実際の総数はもっとあるのですが、1年間頑張るための燃料だったのでそれは必要経費でしたね。

 

8月からになったのは自分がどうしたいかどうするべきかそう考えていた時、今から10ヶ月頑張れば50セット(総選挙セット第1弾で買えるセット数上限)は買えるんだ。

それなら頑張れるかもしれない。そう思ったから。

 

毎月購入するお金自体はあるのでそこは問題なかったのですが、それでもふと、これだけお金を掛けてダメだったらどうしようと迷う日もありました。

でも、そんな時は先述のように他のPさん達の地道な活動を見て勇気を貰って息を吐いて、よし、頑張るぞ。その繰り返し。

 

〇総選挙期間中

 実際の選挙期間中は23時23分に呟いたりは中々出来ず…。

というのも私は総選挙に中ってメイン端末の他にサブやタブレット含め、5台の端末を使って票を集めていたので夜の時間帯はデイリー消化に明け暮れる毎日。

しかも、端末を起動させすぎたせいか、かなり古い端末もあるからかWi-Fiの電波が中々受信出来ずリトライを押しまくらないと先に進まなかったり。

 

沢山の端末でやっていたのもあって、どれがデイリー終わっているか自分でも分からなくなったり。

全ての無料投票権を集めきる事は出来なかったですがそれでも100票入れてくれる人を28人集めたと思えば、

10票入れてくれる人を280人集めれるぐらいの数にはなるんだと思ったら何とか総選挙期間約1ヶ月端末5台生活を駆け抜ける事が出来ました。

 

去年は4台だったのをどうにか古いのを見つけて1台増やして。

更に古いタブレットも使えるかなーと思ったらそれは残念ながら古すぎてチュートリアル中にアプリが落ちて立ち上がらなくなったので泣く泣く6台運用は諦めました(笑)

 

なんやかんやあって私が鷺沢文香に投じた総票数は22744票。

 

私1人の力では1位と2位の差はひっくり返す事が出来る程の票数ではありません。

でも、同じぐらい頑張っている人が他にもいる。

468分の1の力になれた事はちゃんと自分を誇れる頑張りの結果になりました。

 

1人で1000票入れるのも100人が10票入れるのも票数は同じです。

でもこれはどちらも大事で。

1人で沢山入れる人が他にも絶対にいると信じられる事は自分が頑張る勇気になる。

そしてもしも100人の人が20票入れてくれたら。

1人で沢山入れる人の2倍、3倍、10倍の力に簡単に変わる事も出来ます。

沢山入れる人を急激に増やす事は出来ない。

だからこそ、広く浅くたくさんの人からいつもより1票でも多く支援して貰えるとそれは何100倍ものパワーになる。

そうやって沢山の人の協力を得る事でこそ輝けるのがシンデレラガールなのでしょう。

 

〇票交換とご支援

 去年からボイスアイドルオーディションが開催され、自分の心の中でした声の聞こえないアイドル達に誰でも聞こえる声が絶対につく選挙が始まりました。

ここで行われるのが総選挙とボイス選挙の互いの利害一致の票交換。

私は有りだと思っています。自分ではしませんでしたが。

昨年推しの1人である桐生つかささんが3位になって本当に嬉しく、そのために頑張れる事を頑張っていたPさん達を見ていたし、勝ち取るためになんでもやってやるという心意気を持って取り組んだつかさ社長のPさん達本当に凄かったと思います。

 

私も今年なんかは大量に票を持っていたので票交換の手段に出る事は可能でしたが、票交換だと最高でも2倍の力にしかならない。

そうではなく、沢山の人の目について、あ、ちょっとだけど支援してみようかな、と思って貰える、かも、しれない、ダイマでボイス票を入れて欲しいというアイドルを募りました。

何票入れるかとかは先に宣言しておいて、票交換でない事も明記して、でも少しでもご支援頂けたらという事でアピール。

票を入れた後もリプくださった方全員に票を入れる前後の画像付きでお返事したり、まさに選挙活動でした。

最初の方はダイマ頂いたアイドルとふみふみで撮影したMVショットも添えたりしていたのですが、ちょっと余りにもそれは時間が掛かってしまいそこが途中からできなくなってしまったのだけは残念だったかな。

 

そうやってご支援を頂くために1番大事なのはやはり2位につけるという事。

ふみふみは去年2位になれた。

これは、本当に鷺沢文香Pの頑張りの誇れる賜物です。

だってその前は7位。

5位内ですらなかった。

 

〇楽曲が欲しい、イベントが欲しい

 私が初めて経験した総選挙は第6回。

この時ふみふみは初めて総選挙10位以内に入りました。

でも、総選挙曲には入れていません。

Cool属性5位。

例年総選挙には各属性3位までが参加できる9人選抜曲と上位5位までの選抜曲の2種類。

Cool属性は人気の高いメンバーも多いので総選挙10位内に入ったからといって選別には入るとは限らない。

 

今度こそふみふみに総選挙曲を!

そう一致団結出来だのか第7回ではなんと5位に大躍進!!

TOP5曲も、属性3位までの9人曲も両方参加する事が出来た。

 

だが第8回では慢心があったのか、他のアイドルの勢いが凄かったのか7位と少し順位を落とした。

ギリギリCool3位にはなれたので9人楽曲には参加出来たが5位内楽曲には手が届かなかった。

 

何故、そんなに総選挙楽曲に拘っていたか。

正直な話、ふみふみは人気は高いがデレステ3周年アニバ曲の「イリュージョニスタ!」以降、総選挙曲しかデレステでイベントに参加する事はなかった。

 

しんげきエクステED曲でデレステにも実装された「Life is HaRMONY」はよくよく考えてみると私の鷺沢文香Pとしての人生に於いてアニバでも総選挙でもないイベントというのは初めての経験だった事に気が付き思わず感動で舞い上がってしまった程だ。

 

いやいや総選挙曲貰えて定期的にイベント出てるんだからいいじゃんという所かもしれないが、「Life is HaRMONY」が来るまでは本当に総選挙しか心の拠り所はなく、ユニットとかで盛り上がっているの他Pさん達の姿をいいなと眺めてばかりだった。

まぁ、ここら辺はリアルイベントへの参加という鷺沢文香Pにとっては避けては通れない話が出てきてしまうあたりなのですが。

 

鷺沢文香がいない現場

事務所のポリシーかM・A・Oさんのポリシーか。

それともM・A・Oさんが忙しすぎて練習の時間を割くのが難しいからなのか。

初期の頃に1度だけステージ出演して以降、鷺沢文香の声を担当されているM・A・Oさんはデレマスのライブステージには出演をされていない。

 

鷺沢文香 声優」で調べると色んな意見が出てくるので文香Pは検索するのをお勧めしない。

多分、皆一度はしてると思うけど。

 

ふみふみに総選挙以外でイベント曲が回ってこないのはやはりライブ出演がないから優先度が低くなるのかな、とは思ってしまう節はある。

せっかくユニット曲を作ってもライブでフルメンバーで歌う事が難しい、というのが現状だ。

そうなるとやはりユニットを組むメンバーからは外れていってしまっても仕方がないのかな…。

 

これを鷺沢文香に対して愛がない、、、的な言論を見かけてしまった事があるが、基本的にはM・A・Oちゃんは顔出しでキャラクターの歌を歌っている機会がほとんどない。

絶対に、ではない。

最初の頃のデレマスのイベントも出演していたし、ゲームの制作発表的なイベントだったかな?ちょっと忘れたけれど同じサイゲのプリンセスコネクトRe:DIVEのイベントで1度歌ったことがある。

ただし、別の機会でアニメが始まるにあたっての宣伝で出演があったアニメロではプリコネ勢の中にM・A・Oちゃんの姿はなかった。

デレマスでいう島村卯月ちゃん的な中心の中心にいる人物を演じていても、である。

それを見て私は割り切った所が多いにあるかもしれない。

ペコリーヌで顔出し出演無いのにふみふみで顔出し出演はないな、うん、と。

 

グラブルやプリコネでもイベントに参加してしかも歌っているが、それはキャラクターが映像で姿を出して踊って歌っているものなので、M・A・Oちゃん自身の姿では歌っていない。

その辺りから考えられるのは本当に外せないイベント以外は自分の顔出しで歌って踊るような事は極力避けているのかなぁという印象。

 

総選挙で楽曲を貰えたら次こそライブで鷺沢文香が目の前で歌っている姿を見る事が出来るんじゃないだろうか、と思っていた時期もあった。

でも、そもそもリアルなイベントに立つM・A・Oちゃんは本当の意味では鷺沢文香ではない。

本当の鷺沢文香としては私の手の中で踊ってくれてる。CDの中で歌ってくれている。

それだけでも十分すぎるものを貰えているんだ。

 

そりゃあ勿論、ライブに出演して頂けるとなった時に見たい?見たくない?、もうそれは絶対・本気で・見たい!!!

この一択になるわけであるが。

 

〇私は市道真央ファンで鷺沢文香ファン

 私はそもそも特撮ヲタでジャニヲタで。

デレステを始めた切っ掛けは中居くんがCMをしていたからなんとなく。

ただそれだけの動機だった。

初めて見るとジャニーズと特撮の話どちらもしていてデレステもされていた相互さんからM・A・Oちゃんが声してるアイドルがいるよと教えてもらいそれだけで

「よし!メインで育てるのはその子にしよう!」となったのである。

 

私は海賊戦隊ゴーカイジャーではイエローのルカが推しだった。

そんなルカを演じていたのがM・A・Oこと市道真央ちゃんだった。

ふみふみに出会う前より大好きだった彼女がルカとは全く違う声、性格の子を演じているのがとても面白く、そうして向き合う内にどんどん鷺沢文香自身の魅力に惹かれていった。


DDなので2推しはふみふみのコミュ切っ掛けで日野茜ちゃんになったり、48グループも応援していた事があるので佐藤亜美菜ちゃんの事も勿論存じており、そこから橘ありすちゃんも推し、U149の漫画から結城晴ちゃんも推し、そしてつかさ社長に井村雪菜ちゃんと、どんどん推し増ししている現状。

 

でも、どんなに好きなアイドルが増えてももう私の1推しは鷺沢文香で。

M・A・Oちゃんが演じる鷺沢文香」であり、「鷺沢文香」本人だ。

 

これは同じこと言っているようで全然違っていて、私は完全にM・A・Oちゃんだったから鷺沢文香Pになったけど、今は声が聞こえなくても鷺沢文香Pだとこれからも胸を張って言えるし、でも、もしも、たとえば、M・A・Oちゃんが声を担当しないなんて事になったら私は鷺沢文香Pではいられなくなると思う。 

 

言ってること矛盾の塊だと思うんですよ~~!

難しい!!

 

M・A・Oちゃんがステージに立っても立ってなくても鷺沢文香を愛する事には変わりがない。

これだけは本当の気持ち。

 

ん~~~なんなら市道真央ちゃんの事が好きだし、一度も鷺沢文香として表に立つ姿を見たことがないからそこが「=」で一致していなくて完全に別物になっているし、市道真央ちゃんの姿を見たらふみふみではなく真央ちゃんとしてしか見れなくなってしまうんじゃないかという不安さえ抱いている。

いや、でもルカやってる真央ちゃんとM・A・Oとしてグラブルやプリコネのイベントに出てる彼女は別人として見れてるから大丈夫かなぁ??

どうなんだろう。こればっかりは体験してみないと分からないですね。

 

鷺沢文香が好きだからこそ、ステージビジュアルを含めてイメージと違うやんって気持ちになるのを恐れているし、いやいやだとしても自分のこの目でステージを見てみて他のPさん達のように推しの曲に叫んで涙を流して立てなくなってしまいたい気持ちとまぜこぜになっている。

まぁ、まだそんな日が来るかどうかは定かではないのですが。

 

ライブステージにM・A・Oちゃんが立たない事で鷺沢文香Pは総選挙頑張るから運営はそれでいいだろ、とか、総選挙曲貰って衣装も貰ってを近年ほぼ毎回してるんだから得だよな、1位取らずに今ぐらいのポジションにずっといるのがいいんじゃない、みたいな意見を見かけたことがあって。執念だ、とか。

 

 

執念、かも、しれない。

多分執念だった。

次は、次こそは。

そんな呪縛。

  

リアルの燃料供給がないのに~とかを見るとそうなんだけど、でもリアルだけが全てじゃないんだよ。

強がりなのかもしれないけれど。

 

でも、この1年だけは、ただ、鷺沢文香にガラスの靴を履いてもらいたい。

その一心だったんだよ。

ライブがどうとか、衣装とか、曲とか。

そういう事じゃなくて私の一番が最高に輝く場所に立つ姿を観たかった。

それだけ。

 

素直だからこそ、流され続けているように見える彼女が自分の足で歩くシンデレラになれると信じて。

彼女が物語る白紙の頁のその先を私は見届けたい。

 

 私は市道真央ちゃんが好きだし、M・A・Oちゃんが好きだし、鷺沢文香ちゃんの事が大好きです。

 真央ちゃんや事務所さんのプロデュース方針っていうものがあると思うからそれは大事にしてもらいたいし、でも、ふみふみである事で色々言われ続けるのをしんどいとは思ってほしくないし、1番になったからって無理やり立たなければならないなんて事は思ってほしくない。

 

これは私個人の独り言だから。

全ての文香Pさんの総意とかでは全くもってない。

私はこう思うし、他の人はまた違う想いを持っている。

でも、過剰になり過ぎない、求めすぎないようにだけは心に留めておかないといけないかなと思っている。

多分こうやって自制しておく事で自分の心に勝手に期待しすぎて勝手に落胆して勝手に呪詛を吐かないようにっていう戒めをしているみたいなものだけど。

 

〇総選挙後、初のデレラジ出演

来週、5/31。

M・A・Oちゃんがデレラジ出演となりました。

私はその日が誕生日なので、そんな日に総選挙後最初のふみふみの声を聴ける。

ふみふみがどんな事話すのか。

それだけでも楽しみで仕方がないです。

当日、改めておめでとうと言いますね。

 

大好きだよ。ふみふみ。

いつも私の心に潤いをありがとう。

これからもよろしくね。

私の大切なシンデレラ。

とりあえずモバマスのアニバプロに向けて何を準備したらいいのか懸命に検索している毎日です(笑)

1枚取りだけでも出来るように引き続きプロデュース頑張ります!

 

〇来年の総選挙

 あると決まったわけではありませんが、来年も総選挙があったら私はふみふみには入れるし、今度こそ50位圏内を目指して今度は茜ちんへの投票頑張るし、それと同時に今回頂点への凌ぎを削った一ノ瀬志希ちゃんにも支援票を入れるつもりです。

 

総選挙期間中って心が荒むと思うし、順位を争う位置にいるもの同士だと嫌いになりかけたりしちゃうのはもうどうしようもない事で。

今回もTwitterでは志希Pの見えざる影に怯えながら駆け抜けました。

だって、票入れる子を選ぶ投票系で全然勝てなかった!!

母数!?母数の違いですか!?!?でもどこで活動されてるの!!???って。

インスタとかがメインと聞いてなるほど。主戦場が違うのかと納得したり。

今回ふみふみと志希にゃんは約1,500,000票の差があったのですが、150万票ってかなり大きな数字に見えるんですけど実は全然僅差で、3万票、デレステの総選挙セット第1弾、第2弾両方で制限いっぱいの50セットずつ計100セットを購入する人が50人増えるだけで追いついてしまう差なんですよね。

50人よりももっと多い人数の割合でTwitterの投票系に負けていたのでそれぞれの人が少しずつ課金を増やしたらひっくり返っていたかもしれない票差でした。

 

多分、来年は今年以上に本気で目指すと思いますが、それでもちょっとした慢心で簡単に順位を落としてしまうというのは文香Pとして重々承知なのでそんな事が起こらないよう、大変ではありますが少しでも支援を、という所に繋がるわけです。

 

でも、来年本当の意味で一番大変なのは2位争いになると思います。

今年3位の神谷奈緒ちゃんと4位の高森藍子ちゃんの票差は約600,000票。

先ほどのデレステで3万票フル課金の換算で行くとたった20人の差です。

考えたくないレベルの激戦の予感。

藍子ちゃんはパッションPさんの期待も背負ってたりするんじゃないかな、とか。

奈緒ちゃんはトラプリ全員シンデレラガールに向けてユニット仲間のPさん達から支援くるかもとか。うーーん予想がつかない。

 

どうなるのかな。

 

〇最後に 

とにもかくにもまずは今年、この1年間、全てのアイドルのプロデューサーさん皆お疲れさまでした!

ボイスの3人については今回全然触れていなかったのですが、七海ちゃんに琴歌さんにマキノさんがどんな活躍を見せてくれるか楽しみです!

そして文香Pとしてはマキノさんとの絡み、非常に!!本気で!!!楽しみにしていますので!!!!!

何かしら交流があるといいなと願っています!!!!

 

こんなに書くつもりなかったんですけど、気が付いたらめちゃくちゃ文章長くなってしまいました。

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

Pの皆さん、これからもお互いプロデュース業に励んでいきましょう!

 

アイマス最高👏👏👏👏

アイマス最高👏👏👏👏

アイマス最高👏👏👏👏

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それでは!!

おっつかれさまでしたーーーーーー!!!!